2014年2月アーカイブ

花灯

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不思議と明かりが見えた。


スケッチの手を止め、
見まわせば真っ暗で、
手元も見えないのに。

宵の淵、白梅は花灯。

2014/2/28・6/365

明日は、新天町ギャラリー風のイベントです。
その他、今後の展示の日程の詳しくはHPを御参照下さい。
以下の各種書面でのご案内は、近日中に発送します。遅れておりましてすみません。

損保ジャパン絵画展 
銀座松屋ネクストアート展
そして、福岡岩田屋三越ニ人展

今日も梅を

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『習慣とは考えずとも身に付いていて、気もつかないもの』


もう日暮でみえないなぁと、自宅へ。

「わかった、2階に取りに行くね」
ちくわが食べたいと母が言うので画材の間を捜索するもなかなか見付からない。

あ、そうだ。今日は雨だった!
と、頭から水が垂れてきて気がついた。

今日は、少し本州にほど近い候補から展示の御企画が。
旅行気分で愉しそう。

が、こんな風だから、今日も明日もイカの頭も違いがよく分からないので保留。 

『習慣とは考えずとも身に付いていて、気もつかないもの』
と、バスで見掛けた健康食品の広告にあった。

こんな風でも、梅花はスケッチできる。

〆切スズメがくるくるまわる。

ちくわ、どこかな。 

2014 2 27 5/365

絵描きの日常

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『ぼ、ボクは、オニギリが食べたいんだな』

今日は、朝から受付で御客様の合間を縫って、控室で制作するつもりが、気付けば一時間ほど、床に倒れ込むように寝てました。

手伝いに来て下さりつつ、コートをかけてくれた永井さんに感謝。 

「アートって華やかな世界だね」
とよく言われたり、そんな印象がありますが、必ずしもそうではなく、

「ぼ、ボクは、お、おにぎりが、た、食べたいんだな」
と、某テレビドラマのようなほのぼのした世界観も、広大に広がってます。(フィクションではありますが)
そんな果てのない大草原の真ん中にいる学生時代に、必死でオニギリを食べていた様子を、ノンフィクションで某館長に目撃されたのは何年も前なのに、御会いする度に未だに言われて、少し恥ずかしい。

写真は、数年前のある晴れた日、下校途中に給食のパンを分けてくれた子供たちに、御礼に花を描きました。

凄く喜んでくれて、とっても嬉しかったです。

勿論、目標は高く持つべきでしょうが、なんだかそれで十二分によい気がします。

実際のところはさておき、単純に某ドラマの感想として、
『画家って貧しくて、すごい大変なんだ、絶対にあんな風になりたくない!!夢は公務員だっ!』

と子供心に固く決意したはずなのに、随分とバカな大人になってしまいました。
思い描いた堅実な未来はどこで道を間違えたのか、考えても仕方なく...

ひとまずは、
「ア、アトリエは寒いんだな...う、うち、温かか、コーヒーが飲みたいんだなぁ...!」
と思いながら、

夕飯を逃がしています。

将来も夕飯も、コーヒーも。

でもまあ、いいか。

と、思える位に御気に入りのチューリップです。 
これ以上の絵はなかなか描けません。
...缶コーヒー位は欲しいですけど(笑)

今日のスケッチ

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桜に比べ、梅は丸く咲く。


梅は、綻ぶ様子で魅せる。
桜は、散る様子で魅せる


梅の枝は、立ち上がるように折れ曲がる。
桜の枝は、這うように伸びる。

桜は、風舞木

梅は、雪解木

2013/2/25 3/365
スケッチメモ

今日が初日、明日は受付で一日ギャラリー風に詰めています。

今日のスケッチ

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スケッチより随分咲いてしまった自宅の梅 

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今日は明日からの展示に向けて搬入中に、脱走者が一匹。

やってやるくさ!
と、庭で放し飼いにしている犬が闘志に溢れる凛々しい顔をしていたので、事前に小屋に繋いでおこうとしたのに、20分の格闘の後、失敗。

それから玄関から作品を運び出す作業中、業者さんも作品より犬を気を付けながらの搬出となりましたが、逃走。

「おかあさーん!」
と、犬ながら明らかに笑顔で疾走し、意気地無しなので早々に無事に戻ってきて良かったです。

ほっとして、思わず私が抱き締めたら、「お前じゃなかたい!」と、本気で唸られた。

文化は平和な時代でないと、存在しないと申しますが、再現すると、こんな感じです。。

徹夜明けの犬の特捜最前線は、太陽が目に眩しくて、クラクラフラフラしましたけど!

先日会った高校の友人に、
「たっちゃんも苦労があるんだね〜」
と、言われましたが、まあ、こんな感じだけではないので、どうか、どうか安心して下さい。

明日より、福岡ギャラリー風の展示案内 
2月25日(火)〜3月2日(日)
アートプログラム響存"植物"展
植物的イメージを描く画家5名と植物の響きを奏でる音楽家とのコラボレーション。
私は1点出品します。

引き続き東京は損保ジャパン美術展です。

そして、本日は搬入がもう一ヶ所ありました。
次回の予告で、明日より福岡三越美術画廊にて1点展示されます。
しかしながら、展示は次週ですのでお見掛けの方は、お間違えなきよう。

... 犬の散歩もしてますけど、仕事はしてますから、大丈夫ですよ、御心配なく!

今日もスケッチ

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悪臭故にヘクソカズラという名前だが、金色に輝く真珠の首飾りのよう。
匂いの原因は薬効から。

名が体を現す訳でもない。

それに頼らなくともよい存在でありたい。

影すらも絵になる草実のように

2014、 2、24 スケッチ制作中

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FACE展 2014損保ジャパン美術賞展に入選ました。 ありがとうございます!

昨日までの朝日新聞本社でのネクストアート展の展示も、御来場頂いた方々には重ねてお礼申し上げます!同展示は3月に銀座松屋でオークション形式で展示されますが、詳しくはのちほど。

「損保ジャパン美術賞展」
会期 2014年2月22日(土)〜3月30日(日) 
休館日 月曜日 

会場 損保ジャパン東郷青児美術館

http://www.sompo-japan.co.jp/museum/exevit/index_face2014.html

さて、今日は、今羽田空港の、福岡からの格安航空だと必ず通るカフェで慌てて告知を書いてます 。
今日はお昼に展示終了後の撤収中のネクストアート展の会場に赴き、夕方からは損保ジャパン本社の内覧会へ潜入します。

眞田君の受賞式を見届け、昨年大賞の堤先輩の 《嘯く》も飾られるようで、楽しみです。

控えたつもりが...東京の展示がやっぱり例年通りです。 
今年は無理に東京では個展をせず、グループ展や公募展など御縁のままにしばらくやってみます。
絵は糸に会うと書くので、その醍醐味を味わいつつ。

それにしても、昨日は11時に寝て12時に起きました。そして今日はホテルで朝5時位までかかる量の作品が手元に...漫画家みたいですね、やはり。
薄給ですけど、努力出来る幸せと体力に折り合いをつけつつ

ソチオリンピック

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日本時間4時7分。
羽生選手金メダルおめでとうございます♪皇帝プルシェンコ選手の予言が当たりましたね。

いつも寝不足で体がダルいですが、 夜更かしの作業で良かった!!
昨日は携帯のワンセグで電波が悪くて四回転が見れなかったですが、本日はバッチリです。
スポーツや音楽、芸術などの文化は人間にしかない、心の豊かさを育むものだと思います。感動とは心を動かすと書くように、沢山の感動を頂いて、同じものを与えられるような人間になりたいです。
本当に素晴らしい快挙です。もちろん、町田選手や高橋選手の演技にもドキドキし、緊張感がTV越しにも伝わってきました。演技がとても素晴らしかった。

御覧になられた皆様本当にお疲れ様です。
博多の常識としては、これで起きていた人間は誰彼構わず中洲に集合して飲み明かす気分たい!
うれしかぁ!!

これで栄養ドリンクの一万倍位の元気が出たけん、来月迄に5本展示が続くけどコンビネーションジャンプのつもりで朝まで制作ば頑張るばい!

うれしかぁ?!
同じ時代を生きて感動を感じられて幸せや!

朝日Next Art展

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http://ameblo.jp/0761226555/day-20140206.html

お、締切の海を渡る間に、こんなことになっていたとは!
慌てて関連記事にリンクをさせていただき、近況を取り急ぎご報告します。


ポスターに使用してくださってるのですね、びっくり。
「ネクストアート展」の展示(朝日新聞東京本社本館コンコースにて2月8~20日・次回は3月に松屋)タイトルの最も近く、地味な色の作品です。

本当は金彩や銀彩を使用しておりますので、結構キラキラした作品なのですよ。
しかしなががら、枯れた紫陽花を雪みたいに描きたい!というのが主題であったこともあり、その先にある公募の審査など気にも留めず、相変わらず、自分の好き勝手に描いています。

自分の目指す作風が、和菓子のように滋味あふれる、「サビ」を感じる野原の植物を主体とした作品であり、高尚な芸術品というよりもむしろ、お花でいうと茶花のようなもので、さりげなく生活に彩を添えるものであったらそれでよいと思っています。
一般的に公募展では印象の強さが大切なことはわかってはいますがそれを曲げられず、研鑽のために必要なことだと割り切っております。
なので、よく入選できたなぁ(応募作187点から平面と立体の31点選ばれたそうです)と、本人が一番驚いています。

じつは、福岡の某百貨店で二人展を企画していただきましたこと、約数週間前...ありがたいことに、去年からの注文分を消化しきれずにいる合間に、地元のギャラリーで企画展&新宿の美術館で展示と、てんやわんやの極みです。展示や作品の締め切りは恐ろしく重なり、織りなす締め切りに息をのんでおります。3月10日までに新作8点!!描けども描けども足りません。

昨年暮れは、白紙だったはずの予定表ですが、私の人生、つねに飛び続けている渡り鳥みたいなもので、まあ、せわしがないのが世の常、人の常、私の体質なのだと思うことにして、覚悟しました。
昨年は50枚以上は描いていると思うのですが、在庫が、、。
本当にありがたいことです。

公募展の結果にかかわらず、こんなに地味な作品を見て変わらぬ応援をしてご収蔵をしてくださった多くのお客様に感謝しつつ、、
それを励みに、締切を渡り切りたいとおもいます!

下記は、朝日新聞のHPでの発表分です。
西日本新聞が福岡では多いのですが、我が家は30年来朝日新聞と日経新聞(私は難しくてよく読めませんが、美術欄だけはなんとか)なので、両親に報告できてよかったです。

http://www.asahi.com/shimbun/release/20140207.html


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