2014年7月アーカイブ

静養と制作

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しばらく体調を崩しまして実家で休み休み制作をしていると、普段は外にいるはずの黒い柴犬が真後ろのソファーで寝転がっていました。この後、口を半開きにして、プカプカと言っていた寝言がワンワンに変わり、自分自身の寝言が煩くてビックリして起き上がっていました。

締切前の緊迫感でも、花はキレイだし、犬は可愛い。


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本日付の西日本新聞朝刊に扇マサ子・忠幸さん親子の記事が載りました!
私の生徒の一人ですが、マサ子さんはダウン症の忠幸さんの介護を約40年ほどなさっていて、ギャラリーや画廊、美術館での展示が難しく、レストランでのささやかな展示です。

それでいて地方の展示の御知らせ欄にそういった場所で展示をするのと同じように何とかほんの数行載せて貰えないか、事情を汲んで頂けまいかと、手紙を四枚書いた下りは以前Facebookに載せた通りです。
拙い文章ながら、思いがけず心が通じたようで絵描きの癖に美術理論を専攻して良かったです。

記者のK様の御名前が記事添えてありますが、熱心に丁寧に扇親子について御取材頂きました。
御知らせ欄に...と思っていたものが、K様には扇親子の御自宅に御足労頂き何と5時間にわたっての取材でした記事には親子の写る会場での写真まで載せて貰いました。

そもそも記事にならずとも、そうして熱心に応援しようとしたという事実があれば、「扇さん親子の気持ちが暖かくなるかなぁ、お二人の今後の生活の励みになってくれるかな。」という私の勝手な思いから、出来ることは限られていますが、手を尽くさせてもらいました。

記者様には扇親子に会えて良かったと御丁寧に御挨拶まで頂きましたが、むしろ感謝を申し上げるべきはこちらです、ありがとう御座いました。

そして、残すところ展示は1週間あまり。今回の御企画は扇マサ子さんで、私はあくまでボランティアのサポーターの一人にしか過ぎません。
扇さん親子にとって、幸せな気分の7月であったとなれば嬉しいです。

記者様に宛てた手紙の終わりに、いつもの言葉を添えました。 

「名所名跡の桜ばかりが花ではなくて近所の公園の桜でも特別に思える人もいれば花である」

と言うふうなことで、何度か生徒の皆様には言った風なことです。

これは私より大先輩な生徒の皆様から学んだ言葉でもあります。 
私は大それたことは出来ませんし、有名画家でもありませんが、こうして誰かのために何か出来ればその分だけ自分自身の仕事に価値があるように思えます。

扇さん、おめでとうございます。

ほんの少しのささやかな幸せでも、心に花を咲かせるには十分に力があると教えて下さいました。

詳しくは記事を御参照ください。

本展示に御協力頂きました場所を御提供頂きましたレストラン花ももさま、キャプションや案内状他デザイン全般を御担当頂きましたシンプルスマイル社さま、忠幸さんの介護施設の皆様、そして私の絵画教室の皆様、重ねて御礼を申し上げます。

皆様ありがとう御座いました!



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会期中に体調を崩してしまい御心配をおかけしました皆様、もう平気です。
実家で寂しがり屋の黒い柴犬と添い寝をしたのですっかり元気になりました、迷惑がっていましたけど(笑)

体調が優れずとも、こうして会期を無事に過ごせましたのも、御企画頂いた藤田さんや作家メンバーの皆様をはじめ、差し入れや食事など、御厚意を頂きました皆様の御尽力のお陰だと思います。ありがとうございました。

写真は熊本の展示にも来て下さった福岡のK様と上野の森美術館「絵を描くはじめ展」ギャラリー会場で。
はじめ展では1週間で約1300人の御来場がありまして、有り難くも目まぐるしい日々でした。普段はのんびり野外スケッチで植物を相手にしていますから、そりゃあ知恵熱も出ますよね(笑)

今回は、福岡の教室生で今は東京に赴任中の方、山王祭の様子を一緒に写真で撮った方、インターネットのブログでご講評を頂いていた方など、一見途切れそうなその場限りになりそうなご縁のある方々と再会を出来たり、実際に御会い出来たりと、流石にこの作品展の運んでくれる縁の力は偉大だと思いました。

以下、会場にあったカンナ大下図について。御来場出来なかったという方にご説明までに。
年以上現場で描いた実写ですので、やたらと長い文章です。お暇があれば時間が許すときにどうぞ。


会場に展示をしましたこの作品は、1年目におおよそ描いて、2年目に少しだけ手直しをしました。
A3用紙100枚分のサイズでつなぎあわせたもので、写真には全て収まりきれていません。
卒業制作用にとある秋に9枚分だけ描くつもりで、記録用のスケッチで抑揚の少ない線で、雨風や現場までの往復40分の時間に耐えられる硬い鉛筆で引っ掻くようにして描きました。

一日に小一時間程度、手のひらの大きさ位描ければよいほうで、のんびりあまり車が来なず、犬の散歩の方が多いような路上で、淡々と描いていると、
『毎日お姉ちゃんが絵を描く姿を下校中に見たい!』
と、可愛いゆうなちゃんという小学生の女の子がリクエストで、気づけばそんなことになっていました。
フルマラソンの沿道の声援のように、そうして毎日現場で描いていると、差し入れを下さるコーヒーおじさんが、私の好みにあわせてカフェオレおじさんになったり、文鳥少年のイオンの水がウマイと力説してくれた回や、農家の皆様もしくはご自宅でネギを栽培なさっていた方の差し入れ、ミセスローズの自宅の庭園に招かれ、ゆりかごのような素敵な椅子でハーブティーを頂き、唐の原版うあごもり、つまりは御近所の親切な雑貨屋さんに、お寿司を頂いたことも。

そうして冬が深まったころ、いつも同じ格好で霜焼けなどして描いているのが気になったのか、ある雪の日に、肩パッドのある懐かしいパッションピンクのジャケットと、黒い皮のジャンパーを親切な御近所のおばちゃんに頂きました。

素直にそれを着ていたら、黒い皮で黒いコートで路上で描くのがやはり気になったのか、御用に。
警察官に何を描いているのか聞かれていつも折り畳みながら描いていたので、広げてみせると
『意外に大きかったんですね』
と、驚かれました。

私が何をしているかではなく、何を描いているかと聞いてくれたお巡りさんは、やはり頑張れよと励ましてくれました。
そんなこんなで春になり、ホットコーヒーがアイスコーヒーになるころ、
それまで大きな枯れ木のようであったカンナが、根本を揺らされたのか、小さな新芽が出てきたあたりから、バサバサと倒れて、横たわる枝葉と真っ直ぐに縦に延びようとする枝葉とが交錯して、季節の織り目を作り出していました。

その頃は毎日描いていても、変化が大きくて、辻褄を会わせるのが大変でした。
そうして、難題をクリアーした頃には花がもう咲きだして、早いものだと思っていたら、夏にむけて急激に背丈を伸ばした植物に圧倒されました。
『夏休みでゆうなちゃんも見ないなぁ?この先いつまで描くのかなぁ』
と、巨大化した植物を見上げてふと終わりを考えた、夏の陽射しが眩しいある日。やはり大きくなりすぎたと御所有者も思われたのかバッサリと切られて、私のスケッチもおしまい。
それから何年も先に上野の森美術館で飾ることになるとは思いませんでした。
なのに、恐ろしい位に、あと一列長ければ、あと一行下に延びていたら...上下左右ともピッタリギリギリのサイズで、このカンナの大下図は奇跡的に会場に収まりました。

絵を描くはじめにする私の大好きな作業は野外スケッチです。奇しくもこうしてユニークな御企画のおかげで展示の機会を頂きましたが、普段はにコツコツと日常を重ねるように、一筆一筆を繰り返して描いて、画用紙とはいえ、この重さ10キロ程のスケッチでさえひっそり寝かせています。
私は、地味にひたすらスケッチを重ねる作業が、特別能力のあるように思えない自分に合っているように思いますし、そうして美術館やギャラリーとも違う現場の空気とそこで出会う人びととのしばしの井戸端会議は至福の時間のようにも思います。

このカンナを描いた野外スケッチをしていた間に出会った人は一日にほんの数人であっても、延べ人数で言うと1000人以上。
『困ったら家におにぎりを食べに来んね!』
と暖かい声をかけて下さる方に多く出会い、当面のおにぎりには困りません(笑)
絵は糸に会うと書きますが、そんな醍醐味を味わった日々を思い出すにつけ、なんとまあ幸せな仕事かと思い、展示中はただ現状に感謝するに尽きました。
制作にもっと打ち込んで、スケッチは相変わらずですが、表現はもっと貪欲に自由に色々吸収していきたいですが...


マイペースに描くこと自体が幸せだと思いますので、無理せず普通に長く続けていければ本望と思いますから、おにぎりを食べて元気でいます。

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『月刊美術』の今月号にてオススメの展覧会に御紹介頂きました。詳しくは上野の森美術館HPを御覧くださいませ。


夜中に福岡から急遽データを送ってもらい、上野の森公園近くのキンコースで翌朝プリントアウト。さすがはプロ。私のスケッチが良い感じにみえます。

この看板&ポスターを増やして以降、来客は激増しまして、本日は274名にお越し頂きました。

真ん中には落書きスペースもあり、親子連れのみなさまにもお楽しみ頂けたかとおもます。作家も一緒に落書きをしています。
ふだんはどの作家も手堅く描いていますが、絵を描くはじめは教科書の隅に落書きを書いていたようなもので、今でもスケッチやアイデア帳は素朴なものです。そのままかざない素顔の絵があります。

「逆に画廊でかざっているような完成した絵を見てみたい。」

今まで一方通行にみるだけであったお客様が、そういって次回以降のご案内を御希望なさるとき、とてもうれしくおもいます。
絵を描くよろこび、絵描きと関わるたのしさ。
様々なアプローチで、美術を楽しんでほしいです。
写真の提供はn様。誠にありがとうございました!

「絵を描くはじめ展」5日目

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上野の森美術館ギャラリー「絵を描くはじめ展」会場の様子です。
当初の予定では真ん中で作家が座って制作をするはずでしたが、いつのまにか御来場頂きました皆様との共用スペースに(笑)中央の描きかけのバラが私です。
私の展示品は抑揚が抑えられた記録用のスケッチです。
それを基にして抑揚がある線で描くことが出来ます。

昨晩は、S様に御尽力頂きの夜間受付をして頂ける病院へ。
思えば朝からの展示が続いて早朝まで締め切りに追われておりますので、風邪&睡眠不足で過労ということでした。 
トホホ(;´д`)作家たるや体力勝負ですね。

以下それぞれに

御来場頂きました皆様、昨日は152名にお越しいただきました。御客様と話すのは楽しくて、N様には写真まで御依頼をさせて頂き、よい時間を過ごさせて頂きました。
ただし、そんなこんなで多忙につき、一人では難しく4日目からはF様の御計らいでもう一人、会場係りをお願いしました。
それでもまだ追い付かず、不十分な御対応もあったかと思います。御許し下さいませ。

S様、ありがとう御座いました!幾つかのお薬を頂き、4日目の朝を無事に備えることが出来ました。薬が効いて楽になりました。今日も一日頑張ります!!

また、熊本なかお画廊さま、御企画を頂き、毎日ありがとうございました。こうして朝から会場係りをさせて頂き4日目。今更ながら、展示をする重みと有りがたさをひしひしと感じております。 
なかお様も働きすぎだと察するにつけ、一刻も早いご回復をお祈りしつつ、お身体を大切になさってくださいね。
御負担をお掛け致しましたことお詫びをしつつ。


熊本個展5日目

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福岡からのお客様が10名を超えました!
今日は先ほどまで一人でホテルの近くの居酒屋で飲んでおりました、やはり、スーツで、雨の日に傘を持たずに、ずぶ濡れでふらっと青い顔で入店すると、人生に何かあったと思われるのか、つきだしの小鉢のほかに、あれもこれもと、たくさん出してくださいました。

単純に道に迷って携帯の充電が切れて、スケッチ癖で野外で雨に濡れるが当たり前で、朝ごはんから食べ忘れていて、ホテルにたどり着けなかったというだけなのですが。

人生にはいろいろあるとか励まされて、やはり熊本の方は優しい方ばかりだと申し上げました。絵描きといってもぴんとこないことが多いので、来週は東京でそれから福岡で、月末は大阪によってそれから東京であるという具合に旅芸人みたいなものだと申し述べると、ほっとなさっていました。(どれだけ人生に疲れてみえていたのでしょう(笑)) 

そんなこんなに劣らず、福岡からの来訪者は11人を数え、、、他県なのですが、よくぞ来てくださいましたね。 皆様絵から熊本に興味が沸いてきて、居合わせた地元のお客様に熊本の見所をお聞きしたりして。

一枚の絵からいろんな出会いがおきることがうれしく思いますし、それにご助力できたなら、よかったと思います。

そんな中、熊日新聞に昨日なかお画廊様のご助力を得てご掲載をいただきまして、お越しの皆様。雨のなか足元が悪いので気をつけていらっしゃってくださいね。

本日いらっしゃったm様。複数の作品を御収蔵賜りましてまことにありがとうございました。取り急ぎお礼までに。 ご夫婦の価値観の違いが面白くてたくさん笑わせてもらいました。 天の川にご多幸をお祈りしております!


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おはようございます。
昨日までは熊本、そして今日は東京へ。昨晩福岡についてからただ今全力で準備をしています。 

御案内が遅れましたが、明日の火曜日から1週間、上野の森美術館ギャラリースペースにて「絵を描くはじめ展」です。美術館に御主催頂きまして、フリーの美術ジャーナリスト、藤田一人様に御企画頂きました。詳しくはHPを御覧くださいませ。


5名の作家の巨大なデッサンです。 
絵になる前のエスキース、アイデア集、取材ノートのようなものは表だって見ることはあまりないとは思いますが、美術館ということもあり、面白い展示を御企画頂きました。

私は、重さが10キロほどあるひとつながりの2年間かけたスケッチを展示させてもらいます。 

御主催を頂きました上野の森美術館さま、一緒させていただきますメンバーの皆様、御企画頂きました藤田一人さま、そして御来場頂きます皆様に先んじて感謝を申し上げます。

私は展示期間中は帰福せずに大体在廊をしております。

御目にかかれる日を楽しみにしております。

さーて、準備準備。

熊本なかお画廊での展示は無事に終了しました。
詳しくは後日。
ありがとう御座いました!

熊本個展7日目

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なかお画廊にて御礼の色紙絵を制作をしています。線が濃くて、色が鮮やかで。何だか漫画の表紙の植物バージョンみたいですね(笑)

雨の中、福岡から、そして御収蔵になった皆様に。
色紙絵の制作中は、何本描いて欲しいか、何色が好きかとか、今日はどんな気分かとか。

御客様に伺いながら一緒に考えて描いたので、筆を持つのは私ですが、競作のようなもので、自分自身の中にはない引き出しを借りて、ホウホウと学ばせて貰っています。

いくつかはその場で持ち帰られましたが、こちらは会期後にお渡しするものたちです。
なかお画廊さんの敷地の紫陽花や、ホテルの隣の花屋さんなどから御花を調達して、御客様が途切れた時や、お話しをしながら愉しく制作をしています。

はてさて、今からまた御収蔵になられた方に描かねば。
このような制作法は出来ないと思っていたのにも関わらず、これが良いと2ヶ月ほど前に励まして下さったY様がいました。 
それ以来、数を重ねて、自分自身のものに出来るようにしていきたいと思います。 
...といいますか、毎日色んな花を咲かせて楽しいです。

以下は昨日と今日に贈ります色紙絵の宛先の方に向けて。

先程はKさま、朝から福岡からの御来場ありがとうございます。また、ずっとすぐそばにありながら行けなかったカフェや鰻を頂きまして、佐土原が大好きになりました。
開廊前に御待たせしましたね、にも拘らず御収蔵頂き誠にありがとうございます。

また、昨日のあの土砂降りの日に御来場頂きましたあなた様。まさかの御来客に嬉しくもつい引き留めてしまいましたね。愉しい雨の日になりました。
一村の模写、楽しみにしています。是非日本画を続けて下さいね。御注文につき10月末まで御待たせしますこと、御詫び致します。



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気づけば書き出して一時間半経ってる...生徒さんの展示が今日から一ヶ月ほどあります。
扇さんの息子さんは最も重い介護が必要で、扇さんは、40年間、介護をし続けてきました。
人並み以上に御苦労の耐えない親子ですが、そんな二人の唯一の共通の楽しみは絵を描くこと。
その時だけは息子さんは、あからさまに感情が出て嬉しそうだとか。

息子さんは、今回の親子展をどう思ったか、知らないけれど、額装した絵をみせた時に扇さんの肩を「トントントン」と、三回叩いたそうです。

「先生、トントントンってね、叩いたんですよ、トントンって」
それをあんまり扇さんが嬉しそうに話すから、少しでも力添えを出来ないかと思いました。

写真は本人に了解を得て、プレスにかける掲載依頼です...私、自分自身の展示にこんなに熱心になったことはないかも(笑) 
東京の展示の準備もしないといけませんが、、早速御依頼を持ち込まねば。

今回の親子展はそんな事情で、受付は出来ないので、ギャラリーや美術館ではありませんが、ご近所のレストランの一角でささやかな展示です。

他人に笑顔の花を咲かせる作品展だと私は思います。 

御助力頂いた香住ヶ丘のご近所のみなさま、レストラン花ももさま、忠幸さんの介助を御担当の施設のみなさま、誠にありがとうございます。

人が衝動的に何かを描きたくなるときってきっとこんな風に何かに感動した時なのでしょうね。
扇さん親子からの学びに感謝と、展示の祝福を贈りつつ。

「パステルとステンシル画#扇マサ子・忠幸親子展」

2014年7月1日→7月31日

*花もも
福岡県福岡市東区唐原3-7-6 

092-673-0563

定休日は日曜日

営業時間
[ランチタイム]11:30から15:00(ラストオーダー14:30)
[ディナータイム]17:30から21:00(ラストオーダー20:30)
http://tachiki-yoshie.com/blog/2014/06/post-134.html



熊本個展4日目

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長崎&福岡からの皆様、ありがとう。熊本の皆様はじめまして。

立木美江 日本画展 「香 雨」 
2014年6月28日→7月6日
11:00-19:00 会期中無休

※6月28,29日、7月2~6日 作家在廊予定

なかお画廊 〒862-0916 熊本市東区佐土原1-13-2
tel:096-368-9562
fax:096-365-9025 

http://nakaogallery.com/

土曜日から始まった個展も、火曜日で4日目。 
今日は私めがどうしても福岡での作業がありまして、中尾さんにお委せしております。なかお画廊様には以前にグループ展では御世話になりましたが、こちらの絵は熊本初個展と言うことで
「立木さんってこんな感じです」
が、わかるような作品の一つを飾らせて貰っています。
三日月に見立てたゴーヤちゃんです。
左上は、降る雪に見立てたヤマノイモ(掘ると自然薯があります)、
三日月の周囲は、ヘクソカズラ(名はその強烈な匂いから)は星に見立てています。

なんということでしょう。
自然は魅惑的なのでしょう!


それが伝わるような描き方をできれば良いのですが...

来週の今日は、東京、上野の森美術館主催で「絵を描くはじめ展」の会場で、その御案内状の発送と絵画教室でした。

今月は、福岡→東京→福岡→東京→福岡→熊本→→福岡でした。


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