2014年12月アーカイブ

今日のスケッチ

|
1724929_622871131168682_3939692587293861172_n.jpg

喫茶店に引き続き、営業時間を終えた花屋の店先の路上。ここもまた「絵描きやさん」の職場です。
先程から舞いはじめた粉雪や強風は問題ないですが、この道を帰る塾帰りの子供達が、話しかけるでもなく漏らす一言が、胸に凍みます。
「お花やさんになりたいって言ってた女の子達ってどうなったかな」
「...ていうか、そのまんまだとああなるのかな」
...こうなる人ばかりではありません。贅沢をしなければ夢で焼き鳥位は食べれる。そんな福岡市梅公園。
ちなみに、X'masカード風の季節の御礼状に続き野外スケッチも懲り性な私の超個人的な趣味です。
写真を参考に描かれる先生もいらっしゃいますし、否定はしません!私の現場主義はあくまで性格上の問題です。。
(元来私は甘えん坊ですので腐った性根を自ら叩き直す。日々日課にしている座禅のような感覚のものです。)
私は慣れてますのでこうして右手で記事を描きながらかじかんだ左手を暖めています。
しかしながら、描いているあいだは全く寒さや暑さは感じません。だからよく風邪をひいてしまうのかとも思います。

良い大人な生徒の皆さんは身体に障りますので、決して真似しないように!!


お絵かき屋さんの仕事

|
10696207_621414761314319_1311117180903996911_n.jpg

よく、「画家」という職業がわからない!と友人に言われます。「画家」というと身に余り、尊大に思われますが「お花屋さん」みたいに「お絵かき屋さん」と考えて貰えばわかりやすいでしょうか。
美人過ぎる画家からは遠過ぎて恐らく世間に知られることは無いであろう一応職場(?)の紹介をしてみます。 こちら、ある喫茶店です。

コーヒーを注文しつつ、御客様に御礼状を。
今冬はX'masが近いのでそれをテーマにしてみましたのでカラフルです。
(別にそんな指定は要らないのですが、ごく個人的な趣味です)
喫茶店で展示の打ち合わせや、スケジュールやメール等の事務仕事、たまにスケッチがアトリエから遠くて雨に降られて帰る時には避難したり、今の時期は暖をとります。
小説家ではありませんが、携帯用のPCでたまに論文を書くこともあります。
展示の時間は10時過ぎ?8時までとなることもあり、たまに息抜きにいくことも。バスを待ったりもちろん友人と語らったり。
幸いにも福岡ではここ10年余りで喫茶店の数は倍以上増えたような感覚があります。
という事で、喫茶店には少しだけ詳しいです(笑)
充電や事務用品、通話のしやすさ、コーヒーの価格...総じて今の仕事にベストな御店を選んではその一角で作業してます。
(ちゃんとお代わりもしますし、常識の範囲で、別の店に渡り歩きます)
何故アトリエで作業しないかと言うと「描く」環境では「書く」事が後回しにされてしまうからです。
何より、アトリエが築年数が60年を越え、木枠では外気と変わらず、福岡でも雪は降りますし、描くテンションでないと木枯らしを凌げないからです!
ちなみに私は事務の仕事が下手すぎるので泣き言を言っていると、馴染みの御店のマスターや御客様が案内状の発送を手伝って下さったりもします。この御手紙達も描きはじめて2?3週間余り。 
X'masまでに届かないと間抜けすぎるな...と追い込まれつつ。

心ばかりはサンタになるぞ?!

湯布院を散策

|
1939812_615052141950581_8589181013224306158_n.jpg

東京から帰った翌日、かねてから予定していた取材で湯布院へいきました。
今年は北九州の平尾台に続き、湯布院の塚原高原へ。何れも人里離れた草原です。

ここはすっかり観光地としてお馴染みの由布院&由布岳を裏側からみたところです。
朝日を浴びてキラキラ光る枯れ尾花は、風に揺らぎ、サヤサヤと奏でていました。
たまに鹿のキュウキュウと鳴く声もします。
生涯の半分をともにしている友人の車に乗せてもらい、またもや辿り着く事が出来た場所です。

高原の星降る静寂な夜に、皆で笑いあう声がよく響きました。


このアーカイブについて

このページには、2014年12月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2014年11月です。

次のアーカイブは2015年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。