2017年3月アーカイブ

絵画教室展より作品のご紹介 7

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今日は福岡天神、絵画教室展示の最終日です。
生徒さんの作品紹介。日本画経験者の野中さん。
寒色系、冷たい色合いが得意で、今回は白い花のかきくらべ。
箔を揉んだり、砂子を散らしたり、初挑戦の技を自分のものに出来るあたり、尊敬です。福岡に移住して数年、絵画教室を通じて交流の輪が広がりました。

私より博多のよいところに詳しかですばい。




絵画教室展より作品のご紹介 6

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コミックの表紙風の阿部さん。

色鮮やかで技が細かく線が美しいです。
朝顔の花、構図の遠近感の取り方が独特で、御自身の漫画家アシスタントの経験を生かした作風に仕上がっていくのか先が楽しみです。

洋乎さんは紫色の花は透明水彩らしく鮮やかな色合いで濃淡をつけて、初挑戦の白い花を描いた日本画は落ち着いた色合いながら、濃淡の代わりに色のグラデーションをつけ、双方とも円形の構図が特徴です。スクエアや円形額に入れてみると合うかもしれませんね。
カラーインク、コピック、日本画材、水彩。絵画教室での画材は自由です。

御自身がこれだと思える道具や技法を見付けて身につけて欲しいと思います。

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絵画教室展より作品のご紹介 5

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杏華さんの日本画。
オレンジのリコリスは下部の砂子に、もう一枚の柚子の白い花の部分はボカシに。
経験者ですが、それぞれの作品で新技に挑戦してみたそうです。

柔軟力が流石だと思います。

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絵画教室展より作品のご紹介 4

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福岡天神、復古堂絵画教室展5日目、デザイナー見習いの木戸くんです。
今年はwebデザインを修得中。
これまでの力一杯の作品から、少し肩の力を抜いて、水彩と色鉛筆で今までになく明るい色彩からも朗らかに、心に余裕ができた心境の変化が作品からわかります。

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絵画教室展より作品のご紹介 3

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今日もあっという間に過ぎました。絵画教室の生徒さんの作品紹介です。河村さんの特徴は線の美しさと自然な間合い、そして素々とした雰囲気です。白い花の部分は胡粉ジェッソというもので、日本画では教えていないものです。ある日思い付きで初めての画材をやってみたくなったそうで。いつも挑戦的で頭の下がる思いです。 20170324-3.png

絵画教室展より作品のご紹介 2

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教室展示四日目、水墨画×日本画の田代さんの作品です。ほかに人物デッサンも勉強しているとか。モダンな水墨画とおっしゃるお客様も。自分自身にしかない作風にチャレンジを続けてほしいです。

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絵画教室展より作品のご紹介 1

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福岡天神新天町、復古堂ギャラリーの「立木美江絵画教室展」三日目です、誰が先生がわからないと言われてます、生徒さんの個性が強すぎて埋もれています(笑)写真はエレガントな神川さん。welcomeの花束に最適です。それぞれのデッサン+作品です。

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絵画教室展はじまりました。

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毎年恒例の三月の立木美江絵画教室展示が今日から始まりました。私は四点出しています。
 
福岡天神地下鉄駅から徒歩1分
新天町復古堂ギャラリーにて、26日まで展示しています。
 
御手伝いに来て頂いた方と楽しく記念撮影です。
 
 
日時:2017年3月21日(火)~26日(日)    
    10:30~18:30(最終日は17時まで) 
会場:復古堂ギャラリー
    福岡市中央区天神2-9-213 新天町地下ファーボ内    
    TEL(092)751-7961 
観覧無料 

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立木美江絵画教室展

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今年も3月21日(火)~26日(日)まで福岡天神・新天町地下の復古堂ギャラリーにて『立木美江絵画教室展』を開催させていただきます。今年も個性豊かな私の教室の生徒さんの作品が展示されますので、是非この機会にご高覧くださいませ。

立木美江絵画教室展
日時:2017年3月21日(火)~26日(日)
   10:30~18:30(最終日は17時まで)
会場:復古堂ギャラリー
   福岡市中央区天神2-9-213
   新天町地下ファーボ内
   TEL(092)751-7961
観覧無料

【木立の会】
 講師:立木 美江  杏 華  近藤 洋乎  野中 繚瑚  扇 マサ子  河村 豊子
    神川 寿子  
阿部 直子  田代 道子  木戸 友哉  マダム 久子

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ウムQと関東遠征3

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昨日、尊敬する作家様とお会いさせていただく、異文化交流、最高の名画、美味しいお酒、楽しい話。時間があっという間に過ぎてしまいました。ユメのようなひと時を過せて、絵を描いていて幸せだと実感した最高の日でした。石崎さん、ノートン御夫妻さま、深いお心に感謝です。
 
 
この先が不安だという後輩へ
作家で成功してどうこうというより、絵の世界は楽しいものです。
描いたことで、いろいろな楽しみ方を知ることが出来ました。
楽しい仲間、尊敬する大先輩、気の優しいお客様、素敵なモチーフ。
制作をしていると、奇跡みたいな偶然の出会いが沢山あります。
創造する仕事なのに、想像できないような明日がそこにあります。
 
 
本当、絵の世界、知ってて良かったなーと思います。
一度限りの人生だもの、感動に溢れていたら、それで十分だと私は思います。
と、忘れ物ばかりでどうしょうもない先輩が言っても、全く説得力が無いので、奇跡の一枚を添えつつ
 
 
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 追伸 

携帯をなくして、先輩にも後輩にも迷惑を掛けっぱなしです。そそっかしいですが、皆様の優しさで混ぜてもらいました。田中武先輩をはじめ感謝です!


ウムQ > https://www.facebook.com/umuqsandai/?pnref=storyhttps://www.facebook.com/umuqsandai/?pnref=story
 
 

ウムQと関東遠征2

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ホテルの向かい、偶然通りかかった巣鴨の眞性寺・江戸六地蔵尊のそばに、思わぬ出会いの満開の梅の木。
今日は朝から夜まで沢山の出会いに恵まれ、さっそく御利益があったと感謝です。
「絵」は「糸」に「会う」と書くように、絵描き冥利につきる一日でした。
一枚の絵を通じて
人生の旅先での出会いを楽しめること、それを共有できること。
絵の持つ力に感謝です。
 
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ウムQと関東遠征

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ある寒い春、公募展に落選、飛行機を予約していたので、しょうがなく、東京で街をあてどもなく歩いていたことがありました。
入選作品の展示を思い出すほどにとても悲しくて、ここがどこかもわかりません。
ひとりで迷い道、ショーウインドウから一枚の棟方志功の絵が見えました。
それを近くで見たくて、人生で初めて画廊に入りました。
「すみません、あの、展示の絵を見せていただいてもよろしいでしょうか?」
「よし、お前、気に入った、ここで飲め」
「。。。。。。。はい!!!」
あれ?画廊???まあいい、やけ酒だ!!
疑問より目の前お酒が勝ちました。

「よし、神楽坂でもう一件ハシゴするぞ、お前もこい!」
「行きましょう!」

誰だろこの人達・・・・えらく作品が充実した酒屋だなぁ~東京ってハイカラばい!
「今日はありがとうございました落選して落ち込んでて救われました」
「世界が狭すぎやろ、楽しい時間を過せた、それがアートの醍醐味じゃないのか?」
後にそれがオープニングであったと気が付くのはそれから何年も後のお話。
そこで知り合ったかたがたとは現在もご縁が繋がっていて、10年たちます。
おかげで「ウムQ展」という博多と東京を繋ぐ展示に参加させて頂き出来ました。
たった一枚の絵であかの他人と繋がる事ができる、絵はこれだからやめられない
ちなみに笑い話ばかりで絵描きと気がついてもらえるのに3年かかりました、
今も気がつかいていないひともいるかもしれません(笑)
 
ウムQ展は10日まで、詳しくは公式イベントページをご覧下さい。
  
https://www.facebook.com/umuqsandai/?pnref=story
 
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