福井 安紀さん100回目の個展をご紹介

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先日展示を見せていただき、ご講話もとても参考になりました。
手乗りスズメが実家の黒柴に似てご許可をいただいて、
なでさせてもらいました。
岩絵の具が、あんなに堅牢とは不思議です。
江戸時代の作品を調査した折に感じましたが、書物で残っているのはほんの少しで、口伝や失われた技法も数多くあると思いました。
実際の作品が残っていても、なかなか近づいたりましてや触ったりすることはできないので、経験に基づいた画材研究理論は説得力があり、快く、触感で確かめさせていただき、貴重な機会を得ました。
作家仲間に恵まれて、福岡に居ながらもたくさんのことを学ぶことができて、
嬉しかったです。まだまだ展示中で、どなたにもご教示いただけるそうです。
暖かなお人柄に、ほっこりやさしい味のおでんがなんだか食べたくなりました。


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このページは、立木美江が2018年2月22日 01:05に書いたブログ記事です。

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