日常の最近のブログ記事

絵画教室展終了しました。

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約300名以上の御来場下さいました御一人御一人に感謝を申し上げます。
私がいくら誉めても、先生だから~となかなか信じて貰えません。
ご友人、通りすがりの方、沢山のご支援があってこそ、自信をもって伸び伸び描けると私は感じます。絵筆を通じて人へのを感じる事、有難うを伝える機械が出来て良かったです。
最後の教室生徒の紹介は扇さんです。和風とアジアン風、そしてワイングラスを描いたものは、背景にパステルと水彩と日本画材を使った切り箔という技術を自分なりに工夫して応用したものだそうです。
扇さんをはじめ私と出会ってから初めて筆をとった方々ばかりですが、あんまり皆さんがメキメキ上達なさるので、
『募集のチラシに大きく「初心者向け」といれないと、この教室は敷居が高すぎる?』
と幾度か注意されました(笑)悩ましく、嬉しくもあります。
初心者向けですよ!!

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ウムQと関東遠征3

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昨日、尊敬する作家様とお会いさせていただく、異文化交流、最高の名画、美味しいお酒、楽しい話。時間があっという間に過ぎてしまいました。ユメのようなひと時を過せて、絵を描いていて幸せだと実感した最高の日でした。石崎さん、ノートン御夫妻さま、深いお心に感謝です。
 
 
この先が不安だという後輩へ
作家で成功してどうこうというより、絵の世界は楽しいものです。
描いたことで、いろいろな楽しみ方を知ることが出来ました。
楽しい仲間、尊敬する大先輩、気の優しいお客様、素敵なモチーフ。
制作をしていると、奇跡みたいな偶然の出会いが沢山あります。
創造する仕事なのに、想像できないような明日がそこにあります。
 
 
本当、絵の世界、知ってて良かったなーと思います。
一度限りの人生だもの、感動に溢れていたら、それで十分だと私は思います。
と、忘れ物ばかりでどうしょうもない先輩が言っても、全く説得力が無いので、奇跡の一枚を添えつつ
 
 
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 追伸 

携帯をなくして、先輩にも後輩にも迷惑を掛けっぱなしです。そそっかしいですが、皆様の優しさで混ぜてもらいました。田中武先輩をはじめ感謝です!


ウムQ > https://www.facebook.com/umuqsandai/?pnref=storyhttps://www.facebook.com/umuqsandai/?pnref=story
 
 

ウムQと関東遠征2

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ホテルの向かい、偶然通りかかった巣鴨の眞性寺・江戸六地蔵尊のそばに、思わぬ出会いの満開の梅の木。
今日は朝から夜まで沢山の出会いに恵まれ、さっそく御利益があったと感謝です。
「絵」は「糸」に「会う」と書くように、絵描き冥利につきる一日でした。
一枚の絵を通じて
人生の旅先での出会いを楽しめること、それを共有できること。
絵の持つ力に感謝です。
 
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ウムQと関東遠征

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ある寒い春、公募展に落選、飛行機を予約していたので、しょうがなく、東京で街をあてどもなく歩いていたことがありました。
入選作品の展示を思い出すほどにとても悲しくて、ここがどこかもわかりません。
ひとりで迷い道、ショーウインドウから一枚の棟方志功の絵が見えました。
それを近くで見たくて、人生で初めて画廊に入りました。
「すみません、あの、展示の絵を見せていただいてもよろしいでしょうか?」
「よし、お前、気に入った、ここで飲め」
「。。。。。。。はい!!!」
あれ?画廊???まあいい、やけ酒だ!!
疑問より目の前お酒が勝ちました。

「よし、神楽坂でもう一件ハシゴするぞ、お前もこい!」
「行きましょう!」

誰だろこの人達・・・・えらく作品が充実した酒屋だなぁ~東京ってハイカラばい!
「今日はありがとうございました落選して落ち込んでて救われました」
「世界が狭すぎやろ、楽しい時間を過せた、それがアートの醍醐味じゃないのか?」
後にそれがオープニングであったと気が付くのはそれから何年も後のお話。
そこで知り合ったかたがたとは現在もご縁が繋がっていて、10年たちます。
おかげで「ウムQ展」という博多と東京を繋ぐ展示に参加させて頂き出来ました。
たった一枚の絵であかの他人と繋がる事ができる、絵はこれだからやめられない
ちなみに笑い話ばかりで絵描きと気がついてもらえるのに3年かかりました、
今も気がつかいていないひともいるかもしれません(笑)
 
ウムQ展は10日まで、詳しくは公式イベントページをご覧下さい。
  
https://www.facebook.com/umuqsandai/?pnref=story
 
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京都より7

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白い梅の花言葉は「気品」、西欧では、「約束を守る」
別名は、春告草、木の花、初名草(ハツナグサ)、香散見草(カザミグサ)などだそうです。
梅の香りに誘われるように、蔵丘洞画廊の通りに面した梅花の絵にに近づいて確かめている女性をみかけました。
拡大図は、対の作品です。「梅の花」と「流水」をテーマにして、並べると一つながりの絵になります。
二枚で一枚ともいえますし、それぞれが独立した一枚とも言えます。
福岡と言えば大宰府の道真公です。県民的には、御参道にある「梅が枝餅」を真っ先に思い浮かべてしまいます。

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京都より6

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今日は、とっておきのディープな京都に行きました。
あまりにも素晴らしく、作品のヒントが満載で、ヒミツのネタ帳にこっそりしまっておきます。
「椿」は、100個以上様々な名所で色々な種類をスケッチしたのに、格好が良すぎて、結局庭の不恰好な椿が一番私に合うように思いました。
椿を探す小旅行の行く先は「足元の幸せ」でした。
白い椿の花言葉は、「素晴らしい魅力」「至上の美」そして「誇り」
今晩見た、京都の暗闇、古い建物の裏の小さな湖面の雰囲気に似て、
人知れず、静かに時が流れている。
ひっそりと庭の片隅で白い花が誰にも気が付かれず、
いつの間にか咲いていて、崩れかけ、蝕まれていく。
私にとっての白い椿はこんな花です。
スポットライトを浴びなくとも輝ける花はある。
人も同じこと。 
それに他人が気が付くかどうかは、些細な問題。
自分らしくある花は素敵に見える。
そう教えてくれる人に会いました。
 
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京都より5

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私は、窓の外を眺めてまた雪が降ってきた、寒そうだなぁ...と、大雪の一日、ただただ眺めていました。
雪の中、除草をしたり、荷物を届けたり、郵便を配達したり。察するにいつもより大変な思いで本日はお仕事をなさっているだろうとお見受けしました。
そんな最中、夕暮れに吹雪の中いらっしゃったお客様によると、今日は金閣寺が雪に覆われた姿、博多から京都、初めての珍道中。40年ぶりに親友と再会、女子マラソンに遭遇。などなど、寒さにも勝る深く感動した思い出に残る一日だったと、笑顔の花を咲かせていらっしゃいました。
ふいに訪れた雪花は誰にとっても、とても印象深く、個々の人の営み違いを浮き立たせるものでした。
とあるお客様が「一番思い入れのある作品は?」とお訊ねしていただきました。
ある人が教えてくださったことを、思い出して、なるべく短く補足をします。
大雪の日、ただただ大変に一日が過ぎたというだけの人、一生の思い出が残ったという人。
それぞれの気持ちが違うように、私はつい、自分の基準で「思い入れのある作品」についてお話しましたが、ただ作画の際に苦労をして迷ったというひとつの基準でお話しを致しましたが、それは違うのではないか、余計なことを言ってしまったと、あれからどうにも気がかりでした。
描くことは、あくまで手で苗を植えることです。絵を見てこれこそは、、と思えば、それがその人それぞれにとっての一番なのだと思います。私自身が無名や有名、苦労したこと、迷わなかったこと、そんなことは無関係なことです。
つまり、自分が食べて美味しいと思える米ならそれが一番よいのと一緒です。人生に正解が無いように、絵は好みですから、自分が一番好ましいと思ったものが全てだと私は思います。その感性は作家風情が邪魔してよいものではありません。どうぞ自信をもって御自信のお心を大切になさってください。
絵は「糸」に「会う」です。心のままに描き、雪の日に素敵な出会いをさせていただき、ようやく私が描いただけのものが、「絵」になるのだと、私は思います。
ヤマモモの一枝の親切なご縁に感謝をこめて。
(この絵は「苦労」より、好きに描く「喜び」が沢山あったように思います。「思い入れ」の基準はそれぞれの絵や描き手、鑑賞する人によって違うので、本来は比較できないもかもしれませんね、言葉足らずですみませんでした。)
結局長くてごめんなさい、、写真は「白雪」という桜です。桜を別れと捕らえるか、出会いと感じるか、人それぞれ答えを持っていると思います。

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