Yoshie Tachiki - Blog



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New Horizons 2020 (新しい視野)へ参加

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耀画廊富田様、ノートンご夫妻のご配慮並びにVar GalleryオーナーのJosh様のご尽力でWebでの展覧会を開催する事が出来ました。

思いもかけない嬉しいお知らせに、ただ感謝するばかりです!
アメリカまで旅をした作品は幸せ者だなぁとつくづく思うにつけ、国境を越えて展示を何とかさせようとしてくださったご厚意に深謝申し上げます。本当に幸せです。

展示が5月23日(土)から7月4日(土)まで開催されている『New Horizons(新しい視野)』というグループ展に参加させて頂いております。
 
小作品3点をアメリカで展示させて頂いておりますが、なんとオンライン上のバーチャルギャラリーでご覧いただけますので、ご自宅でもご覧いただけます。
  
なんとも凄い時代になりました!!
素敵な企画・貴重な機会にお誘い頂きましてありがとうございます!
  
  
New Horizons 2020

SATURDAY, MAY 23rd - SATURDAY, JULY 4TH 
2020年5月23日(土)-7月4日(土)
ar West Gallery
423 W Pierce Street Milwaukee WI, 53204, USA

展示:


Var West:


コンセプト動画:
 
 
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日本画NEXT展2020

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展示は延期となりましたが、ギャラリー風さまにWebでの展示・紹介をしていただきました。

ありがとうございます。

引きこもり生活ですが、制作だけはなんとか続けています。

最近は相棒を手伝って地元六本松商店街のお手伝いをボランティアしています。

絵画教室、ギャラリー風ともに新天町という賑やかな商店街です。

活気が戻る日を心から願っています。


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ギャラリー風

「日本画NEXT展2020」(延期・未定)


●立木美江(たちき よしえ)

作品名:「万両(まんりょう)」 サイズ:F6(軸装)


●コメント

光を浴びる事なく、華やかではない無名の草花にも心があり、生命の物語が存在し、時には数年に及ぶ長いスケッチの時間を通じて草花が語りかけるようにその魅力を私の心に諭してくれます。植物の肖像画ともいえる作品を今日も描き続けています。春を待つ植物ように、今はじっと家で絵画でも眺めて和やかにお過ごし頂けると幸いです。


●プロフィール

1983年生まれ、福岡県出身

現在 日本美術院 院友、美術史学会・九州藝術学会所属

2006年 九州産業大学卒業制作展 優秀賞

2007年 再興第92回 院展 初入選(以後、秋の院展は3回入選)、院展 巡回展各地(日本橋三越、北九州市立美術館等)

2008年 第63回 春の院展 初入選(以後、春の院展は2回選)

2009年 第15回松柏美術館花鳥画展 優秀賞受賞

2010年 再興第95回 院展 入選 院友 推挙

2011年 九州産業大学大学院 芸術学部東洋美術史専攻 博士号取得、個展「日本美術院 院友 立木美江日本画展」(大川市清力美術館)

2012年 第1回『デアルテ』論文奨励賞 九州藝術学会学術論文 学会賞「酒井抱一筆《夏秋草図屏風》の銀地背景に関する一試論」、第23回 臥龍桜日本画大賞展, アートアワードネクストⅡ入選

2013年 空想美術大賞展 特別奨励賞受賞

    トーキョーワンダーウォール公募2013入選

2014年 NextArt展(松屋銀座「朝日チャリティー美術展」併設会場)、FACE展損保ジャパン美術賞展(損保ジャパン東郷青児美術館)、三菱商事アート・ゲート・プログラム(丸の内パークビル)、絵を描くはじめ展(上野の森美術館ギャラリー)

2017年 個展「草木の情景 立木美江日本画展」(京都・蔵丘洞画廊)

2018年 立木美江個展「草花心酔」(熊本 なかお画廊)

2019年 2019冬福岡岩田屋三越美術特選会 (福岡三越 特設会場)

2020年 元旦に鳥飼八幡宮の本殿にて「藤図屏風」を展示

あけましておめでとうございます。

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あけましておめでとうございます。
早速ですが元旦から展示のお知らせです。
本日0時より福岡県鳥飼八幡宮様の本殿にて作品を公開しています。
鳥飼八幡宮はその歴史は古く福岡城・黒田家に縁の由緒ある神社です。

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黒田家の家紋は藤の花です。屏風は京都からのご依頼で別件で描いていたのですが、
三年がかりで藤の花の屏風を描き終えたところで年末にお話があり、急遽展示が決まりました。
【これも何かのご縁、巡りあわせかもしれませんね】と宮司様が仰せでした。
藤の花が結んでくれたご縁に感謝しています。

屏風は風除けや間仕切りのほかに明かりとりの役目もあったそうです。
古い日本の家屋の造りで日中でも暗くなるようなところに金屏風を置いて、
部屋の隅でも暗くならないようにという生活の工夫です。

「藤図屏風」が鳥飼八幡宮様にとって境内を明るくする、新春にふさわしいものであれば幸いです。

賽銭箱の近くですと勢い余って屏風に穴が空く可能性がありまして、
通常のご参拝からは見えませんが、ご祈祷や神事を執り行う奥の間に置かせて頂いています。

鳥飼八幡宮様は縁結びの神社でもあります。
「絵」もまた「糸」に「会う」と書くように
私も1枚の絵を通じて人と人が結ばれていくような作品を描ければと思いますので、
本年度も宜しくお願い申し上げます。

詳細は鳥飼八幡宮様の公式ページをご参照下さい。
https://hachimansama.jp/

麻布十番パレットギャラリーにて初日のレセプションに出席しました。
一年ぶりの東京でしたが画廊主の大島さん、杉本さんを始め御企画頂いた山本さん、御子柴さん、高橋さん、ゲストに石崎さん、ノートンさん、原岡さん、芦田さん、そして写真を撮って頂いた仲村さんと皆様にご挨拶させていただいたこと、お越しいただいたこと、とても嬉しく思いました。

以下はご挨拶させていただいた折の作品紹介の内容までに
【♯「きりぎりす」を未読の方はネタバレですので、以下は読まないで下さい】

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太宰治といえば昨今映画にもなり、羅生門や走れメロスは教科書に掲載されている言わずと知れた作家ですが、こんな短編をご存知でしょうか?

この本のタイトルは「きりぎりす」ですが、短編に「水仙」という話が納められています。
ある女性が趣味で絵を描いてみたら、天才だ!と周りにおだてられるうちに、
画家を志し、自分を見失い、多くのものを無くして人生を転落してしまうという話です。

最後には作品すら遺らず消えてしまうのですが、
その女性が太宰先生を訪ねて来たことがありました。
「自分が描いた【水仙】の絵を観て欲しい」と訴えかけのですが、
どうせ観るに価しない作品だからと、追い返してしまいます。

その後女性の顛末を知った太宰先生はこうも思うのです。
もしかしたら、本当に天才で、作品も素晴らしいものであったのかも知れないと。

失われた作品はどこにも見つからず、名画か駄作かの真相は分からずじまいで終わります。

同じく絵を描く者としては、ホラー小説のように感じました。
画家が様々な書き手の物語に登場すると、
こんな画家も居るんだな~と俯瞰して思うこともあるのですが、
この作品で登場する画家は明日は我が身といったところで、
とても他人事には思えませんでした。

展示は12月15日まで、詳しくは麻布十番パレットギャラリー公式ホームページをご参照下さい。

麻布十番パレットギャラリー
〒106-0045 東京都港区麻布十番2ー9ー4
ご予約・お問い合わせ
TEL&FAX:03‐6435‐2336

 
 
※仲村さん御写真のご提供ありがとうございました!
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麻布十番パレットギャラリーにて企画される、
今週末の土曜日からグループ展示に出展します。
私は初日7日(土)と8日(日)に在廊予定です。

1点ですが、久々の関東での展示です。
ご用の方はお気軽にご連絡下さい!

【 装幀画展Ⅶ 】 「文学とアートの出逢い」
~高橋千裕・御子柴大三・山本冬彦の推薦作家による装幀画展Ⅵ~

【概 要】作家が自由に本(文庫本)を選び、その装幀画を描いて頂きます。
原画と原画を装幀デザイン加工したカバーを巻いた装幀文庫本を展示します。
原画をお買い上げの方に、今回作成した装幀文庫本をプレゼントします。

【日時】12月7 日(土)~15 日(日)※最終日搬出 17 時より

☆12 月 7 日(土) パーティー 17時~19 時 30 分♯私も出席します
DM に記載しませんが、参加制限はありません。お気軽にどうぞ!



麻布十番パレットギャラリー
〒106-0045 東京都港区麻布十番2ー9ー4
ご予約・お問い合わせ
TEL&FAX:03‐6435‐2336

2019冬福岡岩田屋三越美術特選会

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11月6日(水)~10日(日)  10:00~20:00
福岡三越 〒810-8544 福岡市中央区天神2-1-1
092-724-3111(代表)
 
5点ではございますが、作品を展示しております。
どうぞご高覧頂けましたら幸いです。

立木美江 絵画教室展

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今年も復古堂ギャラリーにおいて立木美江絵画教室展を下記の日時で開催いたします。
個性豊かな生徒さんたちと一緒に作品を展示しておりますので、どうぞこの機会にご高覧頂けましたら幸いです。

2019年3月19日(火)~ 24日(日)
10:30~18:30(最終日は17時まで)

復古堂ギャラリー
福岡市中央区天神2-9-213天町地下ファーボ内
TEL(092)751-7961

  【木立の会】
 河村 豊子、近藤 洋乎、前田 稲美、扇 マサ子、田中 密葉
 後藤 啓子、郡 夕子、高松 昭子、田代 道子、深幸、すみえ



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